FF14のリメイク、新生FF14のサービスが間近となってきました。
8月24日~8月26日まで、ベータテストとは違うアーリーアクセスが行われるようです。
アーリーアクセスに参加するには、事前に『予約特典コード』を登録する必要があるようです。
アーリーアクセスとは?
アーリーアクセスとは、正式サービスの内容を先行的にプレイできるアクセス権のようなもの。 映画でいうと、試写会みたいなものですかね。
FF14のリメイク、新生FF14のサービスが間近となってきました。
8月24日~8月26日まで、ベータテストとは違うアーリーアクセスが行われるようです。
アーリーアクセスに参加するには、事前に『予約特典コード』を登録する必要があるようです。
アーリーアクセスとは、正式サービスの内容を先行的にプレイできるアクセス権のようなもの。 映画でいうと、試写会みたいなものですかね。
今年2013年、個人的に最も期待されたMMORPG『アーキエイジ』の雲行きが怪しい・・・。
韓国では、1月にサービス開始したものの、当初はサーバー混雑により入場制限なども行なっていたようだが、現在はどこのサーバーでもスイスイ入れる過疎化状態になっているようだ。
いろいろな意見はあるが、ゲーム機能を未実装でサービス開始したところに、ユーザーが不満を感じ、課金を止めてしまったように感じた。
さて、日本のアーキエイジはいかがだろうか。RMTの相場で判断してみた。
アーキエイジのRMT相場は、日本サーバーでのサービス開始から大きな値崩れもなく順調に推移している。
今年の7月までで、こんなにもサイバー犯罪が発生しております。発表されたのは大手企業などごく一部で、不正アクセスは毎日・この時間も行なわれています。
・米Twitterが不正アクセスにより約25万人の個人情報を流出
・米Evernoteが不正アクセスを受けたため、全会員の5,000万人のパスワードをリセット。
・ウイルス感染のポップアップから個人情報を盗み出し、三菱東京UFJ銀行の顧客口座から50万円の不正送金が発覚。
・「JINS」が外部からのサイバー攻撃を受け、約1万2,000人のクレジットカード情報が流出。
・検索サイト大手「goo」が約3万件の不正アクセスを受ける。個人情報漏えいは未発表。
・「フレッツ光」の会員サイトに不正アクセス。一時的にアクセスを制限。
・再び「フレッツ光」が不正アクセスを受け、77件で不正ログインを確認。
・「Tポイント」サイトが不正アクセスを受け、299人の会員ポイントが不正に利用された。
・「My JR-EAST」が97件の不正ログインを確認。
・ウイルス感染のポップアップから個人情報を盗み出し、みずほ銀行の顧客口座から50万円の不正送金が発覚。
・「ディノス」が111万回の不正アクセスを受け、約1万5,000件で不正ログインを確認。
・検索サイト大手「Yahoo」が不正アクセスを受け、最大で2,200万件のユーザー情報を流出。
・「三越オンラインショッピング」が不正アクセスを受け、最大で8,289件の個人情報が閲覧された。
・「エクスコムグローバル」が不正アクセスを受け、10万9,112件の個人情報流出。
・「阪急オンラインショップ」が不正アクセスを受け、最大で2,382件の個人情報が閲覧された。
・カカランがDdos攻撃を受け、ウェブサイト公開不能になる。
・「トヨタ自動車」のウェブサイトが改ざんされ、サイトにウイルスが仕込まれた。
・韓国大統領府ホームページにハッキング約10万人の個人情報流出
・「クラブニンテンドー」が45万7,485回の不正アクセスを受け、2万3,926回の不正ログインを確認。
・「KONAMI IDポータルサイト」が約394万回の不正アクセスを受け、約3万5,000件の不正ログインを確認。
・楽天が不正アクセスを受け「楽天スーパーポイント」を「Edy」に不正に交換されていたことを発表。
・「NAVERまとめ」に不正アクセスがあり、169万2,496件のアカウント情報が流出。
スクエニの絶対失敗できないタイトル『ドラクエシリーズ』がブラウザゲームになりました。
その名も『ドラゴンクエストモンスターパレード』。
8月からベータテストを行なうようです。正式サービス開始は現在未定でアイテム課金制になるようです。
ゲームの内容は、『モンスターとパレードを組み冒険する』という内容で、戦うことによってモンスターや馬車のレベルが上がっていくそうです。
スクエニのブラウザゲームといえば、戦国IXAが挙げられますが、その後のブレイブリーデフォルトでコケた感はあるものの、ブラウザゲーム分野ではスクエニブランドの効果もあり、一歩リードしている感じがします。
戦国IXAのいいとこ取りをするならば、『ドラゴンクエストモンスターパレード』にもシュミレーション要素とガチャ要素(課金くじ)が登場するのでは…。
8月1日より『イチオシ順』を実装させていただきましたが、一部不具合が発生しております。
近日中に改善させていただきますので、『イチオシ順』以外のソートをご利用ください。
ご不便お掛けしておりますが、よろしくお願いいたします。
RMT相場はどうやって決まるの?という疑問があると思いますが、RMT相場もリアル社会同様、需要と供給によって変わってきます。
例)その年の野菜が豊作であれば価格は下がり、不作であれば価格が上がるように
単純にあまり人間が介入しないくてもよいBOTやチートがゲーム内で多発すると、ゲーム通貨も安易に得ることができるので、RMT相場もどんどん下がっていってしまいます。
それが必ず人間の手が必要だったとしたら、ゲーム内の環境(ゲーム通貨の得られやすさ)が変わらなければ、大きくは変動しません。
MOBを倒すたびにゲーム通貨が得られるということは、ゲーム内のお金は増えていきます。そこでゲーム運営会社はゲームのお金を消費させるように考え、ゲームのお金の価値を一定に保つのです。
例)移動するときにゴールドが必要だったり、消費武器など
このことからゲームを提供する側としては、RMTを除いてもゲームバランスをうまく保つためには、BOTやチートなどは規制していくことが必須です。
RMT相場は基本下落していくのが正常です。しかし下記のようなことがあると相場があがる場合があります。
・大規模なアカウント停止
・ユーザー数が爆発的に伸びる ※現在のPSO2など
・ゲーム内の仕様変更 ※モンスターから得られる通貨が減らされることなど
・大幅アップデート直後 ※イベントのために需要が増えるため
どのオンラインゲームでもアカウントの作成数は驚くほど登録されるのですが、同時接続数とは全く関係がなく、登録されたからゲームしている人数ではありません。
その同時接続数(INした人数)でPSO2が7月24日(水)の夜、10万7,000人を超えました。これはPCゲームが衰退するなか、すごい快挙だと思います。
PS Vitaを含めたとしても、この10万7,000人という数の多さに驚かされます。
日曜日の夜が最も接続数が多いと思っておりましたが、平日とは意外でした。
10万7,000人超えたことでイベントPSO2がイベントを行なうようです。
期間:8月2日(金)0:00~8月4日(日)23:59【72時間】
内容:通常時より『レアドロップ倍率』と『レアエネミー出現倍率』がそれぞれ+100%になるそうです。
カカランのPSO2 RMT
昨日からドラクエ10のゴールドが高騰している。どうやらゴールドが稼ぎにくくなっている模様、この変更にRMT相場も変動している。
ゴールドを入手しずらい環境になると、インフレ状態になる。
ゲーム内のゴールドに対しアイテム相場が上がらなくてもRM(リアルマネー)と比べるとインフレが発生し、RMから考えたゴールドの価値は上がることになる。
称号などもその一つで、一定量のゴールドで得られる称号はゲーム内での価値は変わらないが、RMと換算すると大幅に価値が変わることとなる。
つい2日前、ちょうどゴールドで得られる称号の記事を書いたので一部抜粋して現在の価格と比べてみた。
称号
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必要ゴールド
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RM換算
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プチセレブ
|
10,000ゴールド以上
|
65円
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超リッチマン・ガール
|
100,000ゴールド以上
|
650円
|
ミリオネア冒険者
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1,000,000ゴールド以上
|
6,500円
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銀行王・王女
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5,000,000ゴールド以上
|
32,500円
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ゴールド神・女神
|
10,000,000ゴールド以上
|
65,000円
|
称号
|
必要ゴールド
|
RM換算
|
プチセレブ
|
10,000ゴールド以上
|
94円
|
超リッチマン・ガール
|
100,000ゴールド以上
|
940円
|
ミリオネア冒険者
|
1,000,000ゴールド以上
|
9,400円
|
銀行王・王女
|
5,000,000ゴールド以上
|
47,000円
|
ゴールド神・女神
|
10,000,000ゴールド以上
|
94,000円
|
RM換算でわずか2日で『ゴールド神・女神』の価値が64,000円⇒94,000円になったため、30,000円も上がりました。
Windows版でドラゴン10ベータテストが行われているのはご存知だと思うが、ノートパソコンなどでも動作すると高評価を受けている。
今までWiiやWii Uでプレイしていたデータを引き継げるということだが、間違いなくBOTやチートが増えることは間違いない。
正式版がリリースするまではゴールドの価格が安定すると思うが、リリースされると、ゴールド生産者のハードルが低くなるためゴールドは値下がりを続けるだろう。ゴールドが底打ちしたところでスクエニが一斉BAN(アカウント停止)という流れになりそうだ。
今のうちに大量にゴールドを所持している方は、今が売りの狙い目だろう。
またRMTでゴールドを購入したい方は、PC版が正式サービスされてからをおすすめするが、BAN(アカウント停止)のリスクが上がるので注意が必要。
最近オープンIDを利用するサービスが多く見受けられるが、利用面で大変便利なオープンIDには危険性が存在する。
元のアカウントをハッキングされてしまうと、メールの中を見られるため、オープンIDで作成した全てのアカウントが危険に晒される。
二次認証などを強くおすすめし、できる限りアカウントは別々で管理した方がセキュリティー上、不正ログインされる確率が軽減される。
1つのアカウントを中心に、登録不要でアカウントを発行できるサービス。
例えば、Yahooアカウントを持っている人は、オープンIDの加盟店であれば簡単な登録だけで他社サービスのアカウントを発行できる。(オンラインゲームなど)